さんま師匠の名セリフ
さんま「おもしろい街をつくろう!」
A「おもしろい街ってどんなんでしょう」
さんま「それを考えるのが、おもしろいんやないか」
先月行ったさんまさんの舞台で心に残ったセリフのひとつ。
幕末から明治へ時代が変わる時ときのお話し。
毎度のことながら、
どこまでがセリフかアドリブかわからない爆笑と感動の舞台でした!
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小学生のときに、なんてカッコイい大人がいるんだと思ったのが、さんまさん。
中学生になると、舞台やイベントに行くようになりました。
「生きてるだけで丸儲け」
「反省はするけど、落ち込まない。落ち込むのは自分を過大評価してるから」
「笑顔でいるから楽しいことが起こるようになる」
「仲間を疑うくらいなら騙された方がいい。疑ったり、かもしれないを考えるのが嫌だから、100%信じる」
など。
実際の言葉と多少違うかもしれないけど、こんなニュアンスのこと言ってて、
10代のわたしは、なるほどーとリスペクトしていました。
さんまさんの良さがわかってくれる中学生がまわりにいなくて、舞台に一緒に行ってくれる友達探すのに毎回苦労しました。
誰もいないときは、一人でも行っていました。懐かしい。笑
ポジティブシンキングと一人でも行動できるようになったのは、さんまさんのおかげ♪
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